2014年03月06日
膠着戦になりにくいバンカー入荷〜いちおう初心者様向け、、
H〜i〜♪
Mashikoエアベースサバゲーバンカーフィールドでは初心者様が撃ち合っても、膠着戦にならないようベニヤ板バリケードは使わずにペイントボールスポーツで使っている円柱の土管を使用して行っていますが、、、
この度、ペイントボールジャパンカップ磐田で使われたアメリカ生まれのバルーンバンカー(エアーボウル)を提供して頂きました♪
エアガンサバゲーに使います♪
自衛隊OD色に染めたいな〜♪
世界基準のこの形は日本では益子エアベースくらいしか、現在サバゲーでは使っていない事になりますが、、、
MashikoエアベースエアガンサバゲNewフィールドにも若干数、設置致します♪
そういえば、もう野球の神様でしょう、、、
内野安打の神様イチロー選手(イチローも大佐の私と同い年か、、そういえば)も言っていましたが、誰が決めたか知らないけど、、、
この絶妙なホームベースと1塁の距離や諸々、、、
練習に練習を重ねた者でも、いつもアウトかセーフのギリギリの勝負、、、
極められない、、、
こういうのが面白いのかも知れませんね、、、
簡単に極められたら飽きてしまいますし、、、
そんな感覚が、、、アメリカ人の誰が考えたのか知りませんが、このエアボウルにもありまして、、、
元々、山の中でやっていたアメリカ元祖サバゲーペイントボールですが、1990年代位からワールドカップで、ただの板バンカーを建てて大会をやるようになりましたが、ゲームが膠着してしまう事もしばしば、、、、
サバゲーマーの皆様も経験があると思いますが、ベニヤ板の裏やベニヤ小屋みたいな所に隠れられた敵をどうにも攻められずに時間切れ、、、なんて事が、、、
理屈は簡単なのですが単純に板や壁等の線で構成されている裏は、円柱と違ってへばり付くと、盾のようになってしまうので正面や斜めからの攻撃にもかなりの角度まで隠れきる事が出来てしまう為です、、、
これらを攻略する為にCQBテクニック等も確立されてはきていますが、結局弾幕突入となっているみたいです、、、
こういった板バリケードに隠れられた、敵を落とすのは結構大変です、、、
そんな膠着してしまう事を無くそうと考えたのか、考えてないで作ったのか知りませんが、アメリカで1995年後半?位からヨーロッパ発祥の工事用円柱ジャバラ管を使用したハイパーボウルが導入され、膠着しないスピーディーな撃ち合いゲームが展開されるようになってきまして、、、
そして2000年前後にアメリカエアボウル社から発売されたその名もSUPAirBallと言う空気を入れて膨らまして使うバルーンみたいなバンカー、、、
最初これを、日本初上陸の東京お台場にて開催された大会に、チームMSAとしてエアガントーナメント初参加で見た時は、、
なんじゃこりゃ?
遊園地? 風船?って思い大会に出場しましたが、、、
実際に撃ち合いで使うと、、、
今までの、板バリケードテクニックが、まったく通用しないっ! っと言う事に気付きながら、、、結局終わってみたら悔しい2位に、、、
なんなんだ?あのエアーボウルは、ひと筋縄にはいかない、、、
そして、このスピーディーなゲーム展開の闘いの虜になってしまいました、、、
その後、、
アメリカエアーボウル社より、次々と難しい形のバンカーが登場、、、
どのバンカーも、とにかくでっかく、体を隠せるのですが、、、
どれも丸い形の曲線なので、立ち止まってしまうとすぐ攻められて、ちょっと斜めから攻撃されると、すぐ当てられてしまったり、、一瞬も気が抜けない膠着しない闘いとなりました、、、
明日の貸し切りより、バンカーエリアにも少し混ぜて使いますのでお楽しみに♪
でも常連様は普段から円柱に馴れてるので、上からBB弾が入って来る三角ドリトスも設置しようかな♪
Mashiko Air Base News.
Mashikoエアベースサバゲーバンカーフィールドでは初心者様が撃ち合っても、膠着戦にならないようベニヤ板バリケードは使わずにペイントボールスポーツで使っている円柱の土管を使用して行っていますが、、、
この度、ペイントボールジャパンカップ磐田で使われたアメリカ生まれのバルーンバンカー(エアーボウル)を提供して頂きました♪
エアガンサバゲーに使います♪
自衛隊OD色に染めたいな〜♪
世界基準のこの形は日本では益子エアベースくらいしか、現在サバゲーでは使っていない事になりますが、、、
MashikoエアベースエアガンサバゲNewフィールドにも若干数、設置致します♪
そういえば、もう野球の神様でしょう、、、
内野安打の神様イチロー選手(イチローも大佐の私と同い年か、、そういえば)も言っていましたが、誰が決めたか知らないけど、、、
この絶妙なホームベースと1塁の距離や諸々、、、
練習に練習を重ねた者でも、いつもアウトかセーフのギリギリの勝負、、、
極められない、、、
こういうのが面白いのかも知れませんね、、、
簡単に極められたら飽きてしまいますし、、、
そんな感覚が、、、アメリカ人の誰が考えたのか知りませんが、このエアボウルにもありまして、、、
元々、山の中でやっていたアメリカ元祖サバゲーペイントボールですが、1990年代位からワールドカップで、ただの板バンカーを建てて大会をやるようになりましたが、ゲームが膠着してしまう事もしばしば、、、、
サバゲーマーの皆様も経験があると思いますが、ベニヤ板の裏やベニヤ小屋みたいな所に隠れられた敵をどうにも攻められずに時間切れ、、、なんて事が、、、
理屈は簡単なのですが単純に板や壁等の線で構成されている裏は、円柱と違ってへばり付くと、盾のようになってしまうので正面や斜めからの攻撃にもかなりの角度まで隠れきる事が出来てしまう為です、、、
これらを攻略する為にCQBテクニック等も確立されてはきていますが、結局弾幕突入となっているみたいです、、、
こういった板バリケードに隠れられた、敵を落とすのは結構大変です、、、
そんな膠着してしまう事を無くそうと考えたのか、考えてないで作ったのか知りませんが、アメリカで1995年後半?位からヨーロッパ発祥の工事用円柱ジャバラ管を使用したハイパーボウルが導入され、膠着しないスピーディーな撃ち合いゲームが展開されるようになってきまして、、、
そして2000年前後にアメリカエアボウル社から発売されたその名もSUPAirBallと言う空気を入れて膨らまして使うバルーンみたいなバンカー、、、
最初これを、日本初上陸の東京お台場にて開催された大会に、チームMSAとしてエアガントーナメント初参加で見た時は、、
なんじゃこりゃ?
遊園地? 風船?って思い大会に出場しましたが、、、
実際に撃ち合いで使うと、、、
今までの、板バリケードテクニックが、まったく通用しないっ! っと言う事に気付きながら、、、結局終わってみたら悔しい2位に、、、
なんなんだ?あのエアーボウルは、ひと筋縄にはいかない、、、
そして、このスピーディーなゲーム展開の闘いの虜になってしまいました、、、
その後、、
アメリカエアーボウル社より、次々と難しい形のバンカーが登場、、、
どのバンカーも、とにかくでっかく、体を隠せるのですが、、、
どれも丸い形の曲線なので、立ち止まってしまうとすぐ攻められて、ちょっと斜めから攻撃されると、すぐ当てられてしまったり、、一瞬も気が抜けない膠着しない闘いとなりました、、、
明日の貸し切りより、バンカーエリアにも少し混ぜて使いますのでお楽しみに♪
でも常連様は普段から円柱に馴れてるので、上からBB弾が入って来る三角ドリトスも設置しようかな♪
Mashiko Air Base News.
ん〜 ハイエースにエーアボウル、、、テンコ盛りだぁ〜
Posted by プロペイントボール&サバゲーマーDaily Sugamata at 23:12