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Posted by ミリタリーブログ at

2014年04月29日

流速チューンの元祖はペイントガン、、、

本日只今のMashiko空軍基地上空は時折太陽も顔を出す雲り、、、新緑も眩しいですね♪


本日も、貸し切り御来場真にありがとうございます♪

という事で大佐の私は暇なので、、、エロ銃様の流速チューンが壊れたと言う事で、、、本日はエロ銃修理を、、


で、、、そういえば流行っているのかは知りませんがこの流速チューン、、、


調べてみると、20年前位からあったみたいで要は高圧を作り出して、きついパッキンから一気に発射、、、

昔のガスガンを電動ガンで再現してるとの事、、、


ん?


30年位前からある、ペイントガンも今風に言うと流速、、、、

なんだ、、、


大佐の私もひたすら流速ペイントガンを長年使っていたという事に今更気付くという、、、


隣のペイントガンの画像ですが、短いルーズバレル、、、ペイント弾を入れるとスッカスカなのが分かると思います、、、、気密をとる部分は根本のシルバーの部分で長さ10センチ程、、、

これで重量弾に高圧空気を瞬間的に吹き付け、安定して遠くに飛ばす事が出来ます、、、電動ガン流速も一緒ですね、、、


そして、ペイントガンにホップ機能を搭載すると、、、恐ろしい飛距離となります、、、


でも、、、私は電動ガンを流速チューンに改造しては使いません、、、


この辺はホップを掛けて遠距離で使うか、ホップを掛けないで近距離戦で使うかや、プレイスタイルやフィールドの特性、、、コストパフォーマンスによる所で好みの問題で話しが長くなってしまいますので、、、

ん〜ペイントガンは〇〇銃だったのか、、、(笑)



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Posted by プロペイントボール&サバゲーマーDaily Sugamata at 11:46